楽しい生活を手に入れたAさんは、「看護師から〇〇士」に転職

こんにちは。
べにおです。
突然ですが、看護師になったら、一生看護師を続けますか。
時には、看護以外の仕事に就きたいなんて考えたことは、ありませんか。

看護学校や、大学を卒業してすぐに看護師、他の仕事を経験されていない人は、
看護師以外の職種に憧れを持つ方も少なからず、いらっしゃると思います。

整形外科で働くAさんの看護師生活

Aさんは、高校卒業して看護学校に進学した、24歳の正看護師です。
Aさんが看護師を志したきっかけは、自分が交通事故で骨折をしての入院経験から。
自分もバリバリ働く看護師になりたいと思いました。

看護学校に入学して、病院での実習。
看護師の世界は厳しく、何度もくじけそうになったけれど、何とか国家試験をクリア。
実際就職したら、実習以上に毎日大変でした。

家から職場は、少し離れていたため、ずっとご両親のもとで生活されていたAさん。
親元から離れて、寮生活をスタートさせました。

総合病院に就職したAさん、配属されたのは、整形外科病棟でした。

整形外科病棟は、自分のことは自分でできる人が多いイメージですが、
次から次へと、患者さんを手術室に送り出し。

手術が終わってから、分刻みのバイタル測定や観察に処置。
そんな中でも、患者さんからのナースコールは容赦ありません。

ハードな仕事でした。

リハビリへの送迎や、手のかかる患者さんも多く、申し送りが終わってから、やっと看護記録に専念できる。

毎日のように残業。

整形外科病棟でも、もちろん整形外科の疾患だけではなく、内科的疾患を持ち合わせている患者さんも多いので、多忙を極めていました。

Aさんの自信を無くした理由3つ

毎日、目が回るほど忙しい。
●叱られる
・先輩から言われたことは、すぐにできないと先輩から叱られる。
●比較
・他の同期と比べて、なかなか覚えることができない。
●呆れられる
・同期はできているのに、Aさんだけできないのは努力が足りないと呆れられる。
Aさん今まで何やってたの?こんな時間かけてまだこれしか終わってない?一つ一つの作業にとても時間のかかるAさん

だんだん自信がなくなってきました。
「あー私はだめな人間なんだ。看護師としても全然患者さんの役には立てない。看護師の才能がないんだ。」
仕事に行くのが、とても苦痛になりました。
休憩時間、トイレに入ると涙があふれて、止まらない。
トイレの個室から出られなくなりました。

「自分は、看護師に向いていないので辞めたい」
勇気を振り絞り、就職して2年目で、職場を退職することにしました。

「看護師長さんも、先輩も話を聞いてくれて、引き止めてもくれたけれど・・・
どうしても、看護師としてもう一度頑張りたいと思うことができなかった」とAさんは当時を振り返りました。

看護師は、向いていないけど、人のお世話をすることは好き。

看護師Aさんの就職活動

退職してから、Aさんは様々な仕事を探しました。

人材派遣の会社にも登録しました。
いくつかの会社にも面接に行きましたが、やりたいと思う仕事はなかったそうです。

事務の仕事。
営業の仕事。
販売の仕事。

Aさんは、いろいろ探しました。
しかし、探せば探すほど、看護師の仕事ほど魅力的に感じる仕事はなかったそうです。

「やっぱり、人のお世話をする仕事が好き」ということを再認識しました。

Aさんは、いま、介護施設で介護士として働いています。
老人ホームで、患者さん、利用者さんの話を聞いたり。
身の回りのお手伝いをしたりすることが、とても楽しいそうです。

看護師とは違って、複雑な医療処値がないので、気持ちが楽。
介護の仕事は、利用者さんの身の回りのお世話。

今すぐ、看護師として働くことは考えていないようですが、落ち着いたらまた看護師として働きたいと思っているそうです。

まとめ

Aさんが、働いている介護施設には、看護師が数名、働いているそうです。
そんな看護師を客観的に見ながら、将来は自信を持って働けるような看護師なると話してくれました。

Aさん頑張ってくださいね。

今回のAさんのように、看護師から他の業種に転職される方もいらっしゃいます。

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看護師から、介護職へ職種を変えたAさん。
最初は戸惑うこともありましたが、1年過ぎてとても充実した介護士生活を送っていました。

看護師は、看護師以外の転職もできることを証明してくれたAさん。
とても輝いていました。
Aさんにあう職場が見つかって、本当によかったです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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