ドクターX2017第2話ネタバレ「野村周平ゆとり世代」失敗しない?

初の女性院長・志村まどか(大地真央)のクリーンな医局を目指す!!ではじまったドクターX2017。
蛭間重勝(西田敏行)が「東帝大学病院」の医院長にふたたび戻り、薄汚れた組織へと逆戻りし始める。

院長のご機嫌取りに紛争する医師を横目に、西山直之(永山絢斗)や伊東亮治(野村周平)らは、組織よりも自分の思うように突き進む。
そんなある日、大門未知子(米倉涼子)は、痛みでもうろうとする女性と院内で遭遇する。

母が子どもを想うこと

女性は伊東の母・不二子(中田喜子)だが、伊東は心配する素振りをみじんも感じさせない。
痛みに苦しんでいる母を置いてその場から立ち去ってしまう。
翌日、蛭間を訪ねてきた不二子が院内で倒れてしまう。
不二子は息子を優遇してもらうため、札束入りのまんじゅうを蛭間院長に届けに来たのだった。

不二子は進行胆のうがん肉腫のため「東帝大学病院」で手術を受けることに。
手術を大学で受けられるのは、蛭間の取り計らいがあったからこそ。

術前のカンファレンスで、いつも他の医師の「想像を絶する高度なレベルの提案をする未知子」だが、
今回のカンファレンスでは不二子の息子、伊藤が未知子をも唸らせる超難易度の高い術式を提案した。

しかしながら、不二子は手術を拒否。
伊東患者が断るのであれば手術はできないと母に手術を勧めることはしなかった。

好きでゆとり世代でないのに

伊東、西山医師はゆとり世代。若手外科回診も無理とすっぽかしたり、定時になれば仕事からあがってしまう。
先輩のことはお構いなし。
ゆとり世代の医師たちに上司も手を焼いていた。
ゆとり世代でも、しっかり社会生活を送っている人もたくさんいますよね。

海老名副部長の奮闘ぶり

札束が入った饅頭の箱をもって倒れた不二子を前に、海老名副部長が札束を必死に集めながら行う姿は何とも情けなかった。

でも、盗撮のネタをもとに富士子から手術の同意書を書いてもらったり、伊東医師のような若い医師に馬鹿にされるような発言に対しても怒ることなく
対応する姿は素敵でした‼
「医師免許なくてもできる仕事、致しません俺も言ってみたいな…嫌味じゃないぞ。」未知子にこえをかけるところは、器の大きささえ感じました。
若い医師に馬鹿にされても手術には助手として助けたり、海老名副部長、素晴らしいです。

はじめは海老名副部長を馬鹿にしていた伊藤医師も心を開き、
実は母一人に育てられたこと、3流私立医学部が裏口入学としり、東帝大学医学部に実力で入りなおしたことのなど打ち明ける伊東医師も
人間味があり、素敵でした。

功績をたたえて記者会見を開きましたが、伊東医師は、手術は未知子が行ったことを告白。

「若いっていいですね」涙ぐみながら話す蛯名 困難はこれからも続きそうな予感です(^-^;

看護師長べにおが感じたこと

息子が躓いたりしないように、おぜん立てするすることが子供のためと信じてやまない「親の気持ち」べにおも3人の娘の母親なのでよくわかります。
同僚がどんな人なのか」隠し撮りまでする母親。ここまでくると共感は困難ですが、子どものためと思うとやってしまうのでしょうか
「自分の息子なのに何一つ信用していないんだ」未知子の言葉は的を得ています。
子どもがなるべく困らないように。何事にも躓かないようにと考えがちですが、それは、親のエゴ。
以前べにおも先回りをして子どもが困らないように手を回し過ぎていてことがありました。
子どもの「できた!」を奪っていたことに気づきハッとしたことがあります。
べにおの教訓。「子どもには魚を与えるのではなくて、魚をとる方法を教える」

ちなみに、手術中に出血。心臓しても未知子はぎりぎりまで手を出しませんでしたね。
問題が起きた時の対応の優先順位!!最高にわかってますよね。

べにおも子どもの力を信じると再確認のドクターX2017第2話でした。

「意地を張るのと、覚悟を決めるのは別もんなんだよ」
未知子はいつもいい言葉かけてくれます。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。