訪問入浴は看護師にはきつい理由3つ!悲惨だった体験レポ

こんにちは。べにおです。

最近は、暖かい日が続くようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

だんだんあたたかくなると気分も明るくなりますよね^^

今は、病院が一番落ちついている時期。

看護師1年目生もすっかり看護師として、今ではバリバリ働いています!

また4月になると、人事異動や新人さんを迎えることになるのでバタバタすることになるので

今が一番精神的に落ち着く時期です^^

そんなゆったりした時期なので、看護師の派遣のアルバイトに行ってきました!


実際に行ってみると予想外の出来事も沢山(泣)

看護師が病棟などの施設で働くのと、訪問入浴の看護師では、大きなギャップがありました。

訪問入浴に興味のある方、これから訪問入浴の仕事を予定している方、訪問入浴を体験して楽しかった方、もう二度とやりたくない方

色々な感想があると思います!

今日は、そんな方たちのために役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います!

どうぞ最後までお付き合いくださいね^^

訪問入浴は看護師にはきつい理由3つ!ということ。

悲惨だった訪問入浴体験レポ

についてお伝えしようと思います!

訪問入浴は看護師にはきつい理由3つ!

訪問入浴のお仕事は、20代のころ派遣看護師として体験したことがありました!

とても忙しい病棟で働いていたので、訪問入浴の忙しさはなんと思いませんでした。

大変だったのは、初めて行くお宅の処置を朝のうちに覚えなくてはいけないと言うこと。

自分のメモ帳に利用者の方の処置をひたすらメモ帳に書いたことを覚えています。

都心での訪問入浴の仕事は、入浴される方たちの家の距離がとても近いので、

1人の利用者さんの入浴が終わって車に乗ると、あっという間に次の家という感じ。

記録を書く時間なんて、全然ありませんでした(>_<)

都心から離れた訪問入浴に行くと、とてもアットホームな利用者さんが多くてほっとすることがありました。

移動距離がとっても長いので、記録をする時間がバッチリ取れます。

利用者さんの都合で急遽キャンセルになった場合は、その時間は車の中で休憩なんてことも昔は、よくありました。

現在は、どこの訪問入浴も、積載カメラや、位置情報が管理されているようで、

急遽時間が空いても、ファミリーレストランでお茶なんてことはありません。

時間が空くと、営業に行ったり、事務所に戻って掃除をしたりするところもあります。

コンビニの駐車場で休憩できるのはラッキーです!

訪問入浴に派遣の看護師として行くと、比較的介護度の軽い利用者さんのところに行くことが多かったので、気持ち的には楽でした。

特に慣れたスタッフさんと一緒に回る時は安心感が違います。

久しぶりの訪問入浴、昔とあまり変わらないことを祈りながら訪問入浴の営業所に向かいました。

営業所に行って感じたことは、訪問入浴車の台数はあまり多く稼働していないということでした。

訪問入浴では、大きなワゴンタイプの車に、浴槽を積んで、訪問入浴に回ります。

車のイメージはこんな大きさです↓↓

昔に比べると、訪問入浴の会社が増えたようで、どこもお客さん確保が大変なようです。

昔ならば派遣看護師は比較的楽なコース(処置が少なく、自立度の高い方)を回ることができたようですが、現在はなかなかそうもいかないこともあるみたい。

訪問件数が少ないと、利用者さんの介護度に合わせたコースが組めないので、初めての看護師にとっては、きついと感じるでしょう。

それでは、訪問入浴が看護師にはきつい理由について紹介します。

訪問入浴が看護師にはきつい理由

1.利用者さんの処置の内容が濃い

最近は、入院期間がどんどん短くなっています。

そのために、自宅での医療が昔に比べると、とても複雑で、高度になっています。

ポートはもちろんですが、呼吸器をつけての入浴の方も珍しくありません。

胃ろうに、人工呼吸器、腎ろう、ストマケアは普通にあります!

ALSの利用者さんもいるので、ポジショニングや服の着脱も気が抜けません。

はじめていく利用者さんでは、何を訴えているのかを理解するまでにはかなりの時間がかかります。

処置にこだわりのあるお宅では、いつものようにやる事に神経を集中させるので、ヘトヘトです。

時間内にすべてを終わらせなくてはならなりません。

利用者さんのお宅に忘れ物をしたら大変なので、忘れ物には気を付けます!

2.基本、手袋をしない

病棟や施設で働く看護師には到底理解ができないと思います!

なぜか訪問入浴では手袋を使う習慣がありません

便が出ていた場合でも、手袋をしないで拭くという状況によく出会います。

最近では癌のターミナルの患者さんも訪問入浴を利用します。

腫瘍や褥瘡から出血しているなんていうこともあるんです。

こんな時はさすがに手袋をつけます。

訪問入浴は、手袋をしないという理由で、やりたくないという看護師さんの声も聞きます。

訪問入浴の看護師は、ただ、手袋をしてはいけないというわけではありません。

手袋は率先してつけても問題ありません

もし気になるようでしたら、自分でビニール手袋を持参するのが1番いい方法だと思います。

理由は、手に傷があるでもいいと思います。

事実、冬場はお湯に長い間手をつけているので仕事中に指先が切れてしまうこともよくあります。

利用者さんの為にも、自分を守るためにも感染予防にはしっかり努めていきたいです。

ハンドクリームも持参しておくといいです!

手先が切れた状態での作業は、痛みを伴うので、きついです(>_<)

対策をとりましょう!

感染予防には、マスクや眼鏡も有効。

100円ショップのめがねで十分です!

3.一緒にまわるスタッフが運命の分かれ道

一緒に回るスタッフが運命の分かれ道です!!

初めて派遣看護師として訪問入浴に行く場合は、ベテランのスタッフさんがついてくれることが多いですが・・・

毎回とは、限らないこともあります。

ベテランスタッフさんでも看護師に対してとても冷たく当たる人もいます。

例えば軟膏の場所を聞いたりすると、…

「いちいち聞かないでください」

「カルテに書いてありましたよね?」

余計なことをしないでください!!

なんてことを言われることもありますよ(>_<)

毎日派遣の看護師を相手にしているスタッフさんにとっては、現実を教えると言う事はストレスなんでしょうね。

一緒に回るスタッフは派遣の看護師が選ぶという事はできないのです(>_<)

訪問入浴会社、営業所によってスタッフさんの雰囲気はまるで違います!

とても賑やかで笑い声が絶えない時と、険悪な雰囲気な時。

その日のメンバーでも雰囲気は大きく違います!

看護師の派遣としていくのならば、

苦手なスタッフがいる営業所には仕事に行かないという選択肢もありますね。

私は何度か訪問入浴に行きましたが、実はもう二度と行かないと思っている訪問入浴会社や営業所もます。

業務内容が苛酷すぎて、オーバーワークや人間関係など理由はそれぞれです^^

こんなふうに思っているのは私だけかなと思ったんですが・・・

派遣の看護師同士で話すことがありました。他の派遣看護師さんも同じように思っていましたよ。

基本的には、仕事内容が大変だったり、人間関係が悪いところには看護師が定着しません。

派遣看護師で訪問入浴を回している営業所は気をつけたほうがいいかもしれませんね。

中にはとっても感じの良い営業所やスタッフさんに当たるなんてこともあります!

そんな訪問入浴会社や営業所を見つけたらラッキー!!

派遣での仕事はその営業所が募集している日に、仕事をやればよいのですから^^

訪問入浴で看護師をして悲惨だった体験レポ

私が訪問入浴で看護師をして悲惨だった体験は、訪問入浴で看護師が全然信用されていない体験!!

そこの営業所は、毎日のように派遣の看護師が来て訪問入浴にまわっていたようです。

毎回知らない看護師が来ることを考えると、利用者さんもあまりいい気持ちではないですよね。

その日のスタッフは、20代の男性スタッフと50代の女性のスタッフ、看護師の私の3人でした。

女性のスタッフさんは、キャリアはあるようですが、男性スタッフに注意されながら仕事をしていました。

終始、男性スタッフの顔色をうかがいながら、ご機嫌をとっている女性のスタッフ。

車の中では、他のスタッフや過去に来た派遣看護師の悪口で大盛り上がり(泣)

派遣看護師の私は、後部座席で座りながら記録をしているので二人の話をBGMに作業をしていきます(汗)

できることなら、明るい感じのBGMがいいですよね。

BGMの選曲については、派遣看護師は意見できないので、何とか一日を無事に終わらせることを目標に切り替えます。

お給料は、大体日給で16.000円です。
(日給でも、契約の時間を過ぎると残業代が出るので、お給料の面からみると、悪くないですよね。)

カルテで情報収集をして、利用者さんに対しては特に申し送りは、ありません。
(しっかり申し送りをしてくれるスタッフさんも居ますよ)

利用者さんのお宅では、物の場所も、まるっきりわからないので、とにかく時間がかかってしまいます(>_<)

物の場所について聞いてみても、私は知りません!

私もよくわからないので、聞かないでください!!

という返し(@_@;)

2人のスタッフと利用者さんの家族は、とても仲良く会話していますが看護師の私だけは、あからさまなアウェイでした(汗)あらあら・・・

看護師の私がアウェイなのは、仕方ないのですが・・・

利用者さんにとっても、険悪な雰囲気が伝わっているのがバレバレでした(泣)

せっかくお風呂を楽しみにしてくれている利用者さんに、申し訳ない気持ちになってしまいます!

何もわからない状態でケアをしたりする事は大きなリスク。

お守りとして、必ず看護師の保険には加入しておきましょう。

脅かす訳ではありませんが、何かあったとき、自分を守るのは自分。

派遣先のスタッフさんが守ってくれる訳ではありませんから。

あと、困るのがなかなかトイレに行けない事(>_<)

水分は取りすぎないようにして、コーヒーも控えるようにしました。

女性の場合、生理中の時は、タンポンが必須です!!

すぐにトイレに行けるように、生理グッズは常にポケットに入れておくと安心ですよ^^

まとめ

「訪問入浴は看護師にはきつい理由3つ!」

「悲惨だった訪問入浴体験レポ」

ということについてお知らせしましたがいかがでしたでしょうか?

悲惨だった体験なので、訪問入浴って大変(泣)と感じた方もいたと思いますが、

とてもいい会社もあるし、同じ会社でも営業所でスタッフさんも全然違います!

訪問入浴では、手袋は使えないという訳ではありません。

必要な時に使えるように、手袋を忍ばせておきましょう。

お湯の中に入れても大丈夫なように、輪ゴムを持っていると重宝ですよ。

一緒に回るスタッフは、選ぶことができませんが、派遣人看護師として行くのであればその日一日の付き合い。

お金を稼ぎにきたと割り切るという方法も。

中にはとても良いとっていい営業所もあります!

話を聞いてみると

スタッフの中には、派遣看護師でえらい目にあったと言うスタッフも実は多いんです。

私たちがドキドキしているように、訪問入浴のスタッフさんもどんな派遣看護師が来るのかドキドキしているんですって。

全くやる気がなかったり、洋服の着脱をできないと諦めてしまう看護師、利用者さんに対して挨拶もしない看護師など、訪問入浴のスタッフさんの言い分もいろいろあります。

そんなつもりはなくても、そう見えてしまうこともあるのかもしれません。

利用者さんも様々。

入浴が終わると涙を流して「気持ちよかった!ありがとう!!」と言ってくれる利用者さんもいます。

看護師ってみんなからありがとうって言われる仕事なので本当に貴重な仕事なんだなぁって思います。

これから訪問入浴に行く予定の方、気負いせずに頑張ってくださいね!

もしも行った先がもう二度と行きたくないなんてことがあれば、新しい看護師派遣会社に登録してみたら、

楽しく仕事をができたこともあります。

看護師派遣会社によっても、お仕事の内容や質が全然違いました。

MCネットは感じの良い仕事先が多かったですよ。

派遣会社さんの扱っている業者さん事情はそれぞれのようです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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