グットドクター第6話は殺意を感じるほど最低な父親

グットドクター第6話は、疎遠になっていた湊の父親の登場、3年間の不妊治療の末に授かった赤ちゃんに病気が見つかった妊婦の理香を中心に話が進みます。
はじめはみなとに冷たくあたっていた高山でしたが、みなとの実力を認めるようになってきました。

周りの医師たちもみなとに対して、以前のような露骨な嫌味がなくなってきましたね。

それでは、グットドクター6話についてネタバレレポートしていきます。

ろくでもない父親

みなとのもとに突然現れる父親(遠山俊也)。
ダメ男の雰囲気満載の父。

「こんなに立派になって。会いたかったんだ」と、お金に困り金の無心のため医師であるみなとのもとに現れます。
その夜、みなとは父親と夕食を共にするために夜景の見えるレストランを予約しますが・・・

いくら待っても現れない父親。

その時、父親は「みなとの前にもう2度と現れないこと」を約束に、医院長の司賀明(柄本明)から呼び出されて多額のお金を受け取っていました。

父親には多額の借金。
みなとに悪影響を及ぼすと考えた司賀医院長が、父親に多額のお金を渡しました。

閉店まで父を待っていたみなと。
仕方なく帰ると、偶然父親の姿を見つかる。
お金を手にした父親は、帰り道に湊に引きとめられます。

みなと:「お父さんずっと待っていたのになぜ来なかったんですか。」「お父さんは、医師になった僕のことを好きと言ってくれました」
父:「お前のお陰で稼がせてもらった。人生をめちゃくちゃにされたお前のことが好きなわけないだろ!!」
「あの時、お前が死ねばよかったんだよ!!」「奏太を返せ!!」
みなと:「うそです。お兄ちゃんは即死だったと聞いています」「司賀先生はそう教えてくれました」

みなとの父は、そう言い放つとみなとには見向きもしないでその場を立ち去ります。

こんな父親本当に嫌いになってしまいます。(それだけ遠山俊也さんの演技が上手いってことですね)
遠山さんの演技すばらしいです(^-^;

湊の恩人は、育ての父ような司賀医院長

父の言葉が気になって仕方のない湊は司賀医院長に真相を教えてほしいと詰め寄ります。

みなと:「お兄ちゃんは即死ではなかったというのは本当ですか?」「ダメです。何がってもお兄ちゃんを助けるべきでした。僕が天国に行くべきでした。」
司賀医院長:「たしかに病院についた時点では奏太君もみなとも生きていた。しかし、湊の方が助かる可能性が高かったからはじめに助けた。混乱さたくなかった。すまないみなと。」
その後虐待をしていた父とは離れ離れに暮らし、みなとは施設で生活することになります。

司賀医院長はその後もみなとの父親代わりの存在だったようですね。
そんな司賀医院長は胃がんを患っていました。
ステージⅣ、肺や肝臓に転移しています。
「これからも僕のことをずっと見守っていてください」と笑顔で話すみなとに、「うん」とうなずく司賀医院長。

今後の病状が気になります。

自分よりも赤ちゃんを助けたい母親

1度の流産を経て、3年間の不妊治療の末に赤ちゃんを授かったのは水野里香役の篠原ゆき子さん。
今回の里香役としても1度流産を経験していますが、篠原ゆき子さんは、コウノトリでもおなかの中で赤ちゃんが心停止してしまい、死亡した赤ちゃんを産む妊婦さん役を演じていました。
こんかいこそは、無事に赤ちゃんを産ませてあげたいと力が入ってしまいました。

なんとしても赤ちゃんを産みたい里香。夫は、あかゃんよりも里香の体を優先させてほしいと意見が分かれます。

みなとは、「里香のことも赤ちゃんのことも助けます。どちらも助けてはいけないのですか?」と夫に問いかけます。
この言葉に心を動かされた夫は、手術を承諾します。

無事に可愛い赤ちゃんが生まれた里香でした。(あーよかった。おめでとう)

みなとは、「よく説得することができた、いい医師だ」とまわりの医師から高く評価されていました。

まとめ

この記事ではグットドクターについて紹介しました。

看護師の立場から今回の記事を書こうと思いましたが、あまり看護師についてふれるところは少なかったのが印象です。

このドラマの主人公は医師なので患者さんとのかかわりも医師と患者さんとの絡みがとても多いですね。
現実は、患者さんとのかかわりは看護師の方が断然多いです。

患者さんは医師に伝えることができないことを、こそっと看護師にお願いしたり本音を打ちあけてくれることがよくあります。
年齢が高ければ高い患者さんほど、医師は「お医者様」というイメージが強いので、なかなか自分の想いを伝えません。

「さっき先生が来たんだけど、言えなかった」なんてことは日常茶飯事。
みなとのように患者さんの話を聞いたり、心のケアをしてくれる医師がいたら患者さんもうれしいはず。

1点気になったことは、みなとが里香の夫に「両方助けたいです」「赤ちゃんもお母さんも一緒に助けてはいけないのですか」というところ。

夫を説得して手術に踏み切ることになりましたが、実際の医療現場ではありえないこと。

こんなことを言うと、ドラマの感動が台無しになってしまい申し訳ない気持ちになりますが、現実はとてもシビア。
何かあった場合を考えると、「必ず助けますなんて言葉」は容易に使うことはできません。

今回は、赤ちゃんもお母さんも無事だったからよかったですが、お母さんが亡くなった場合、きっと夫は「助けるといったから手術をした」とトラブルに発展するからです。

今の時代、言葉選びには慎重にならざるを得ません。

最期まで読んでくださりありがとうございました。

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