コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命【第8話】あらすじ・ネタバレ

成田空港到着ロビーで男性が倒れた。エボラ?

成田空港到着ロビーで男性が倒れた。
ドクターヘリ要請となった。
緋山、名取、雪村が現場に向かう。

男性はエコノミー症候群が疑われたが、鼻血も出ていた…

名取が、点滴の針を患者に刺そうとすると、患者は急に手を払ったため、誤って近くにいた、緋山の指に誤って刺してしまった。
その後 男性は吐血、下血。
粘膜から出血して死亡した。

患者はエボラ出血熱の疑いとなる。

エボラ出血熱とは

血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が拡大し、多数の死者を出す流行を起こすことがある。

2014年8月現在、西アフリカ諸国で起こっているEVDの流行は2014年3月にギニアで集団発生から始まって、
のリベリア、シエラレオネに流行地が広がった。

2014年8月に大流行しましたよね。
国際的に緊急事態とし、流行国等に更なる対応の強化を呼びかけました。

EVDの症状は、突然の発熱、筋肉痛、強い脱力感、、頭痛、喉の痛みなどで、その後、嘔吐や下痢、発疹、肝機能、腎機能の異常、さらに症状が増悪すると出血傾向となります。
潜伏期間は2日から最長3週間といわれており、汚染注射器では、約2日の潜伏期間。
一類感染症は「感染力や罹患した場合の重篤性など総合的に危険性が極めて高い感染症」と定義。感染者は原則として入院の必要がある他、消毒や通行制限いなります。
・エボラ出血熱
・クリミア・コンゴ出血熱
・痘瘡(天然痘)
・南米出血熱
・ペスト
・マールブルグ病
・ラッサ熱

緋山も隔離されることに。

待ち合わせの場所に来ない緋山を心配して、患者の緒方が救命を訪ねる。
きっと緋山先生は、怖くて仕方ないと思うから、一緒にいてあげたい、緒方の優しさに触れる緋山。

感染していないことが分かり、翌日、初めて緒方と食事のデートに向かう緋山。二人はとても楽しそうだった。

チームワークの出来ること

灰谷の復帰。
前回ホームから落ちて、救命に運ばれてきた灰谷先生が復帰した。
事故ということになっているが、みんなは自ら命を絶とうとしたのではないかと心の中で思っていた。
白石や藤川も灰谷を心配していた。そんな周りの気持ちを振り切るかのように、必死に明るく振る舞う灰谷だった。

CT,レントゲン画像では、何の問題もない男の子。
鉄棒から落ちて、お腹が痛いと、受診。
母親は仮病と言うが、念のために入院させた。

翌日12歳の男の子が急変。
白石も藍沢、藤川は重症患者で手が離せない。
フェローの3人が協力して少年の命を助けた。

「私の仕事はピアニスト」今までは、希望を奏でていたのに、いまはただの音しかでない…
鍵盤押しても聞こえてくるのはただの音… 奏の言葉に何も言えない、藍沢と新海。

奏の手術の夜、藍沢は一時奏の手術を離れて、他の患者の処置にあたった。
その間に何が起きたか…

新海が藍沢を待たずに手術を進めていた。
藍沢を待たずに、新海が手術を勧めた…
その結果、奏に後遺症が残ってしまった。
新海の自意識過剰、藍沢を出し抜きたい気持ちがそうさせてしまった…

看護師長べにおの想い

チームワーク大切ですよね。
私もいままで、何度も急変に関わりました。

チームワークですよね。
仕事をしていても、このメンバーならばうまくできるところが、一人でも苦手な人や、全然やる気のない人がいるとうまくいかないことってよくありませんか?

相手に勝ちたい気持ち、相手を出し抜きたい気持ちは必ず相手に伝わります。
そんなとき、思うようにことは進みません。
相手の気持ちを優先させたり、相手に合わせると、なんだか自然とうまくいくことってありませんか?
救命救急、病棟、手術室など、特に急変が多いところは何が大切か?

それは、チームワークのためのコミュニケーションです。

この記事を読んでくださっている方にも医療者はいらっしゃると思います。

毎日の勤務が過酷で、病院など、職場に行くことだけで精いっぱいの方も多いのではないでしょうか?

先日スタッフから退職の相談を受けました。
彼女は、とても聡明な50代の看護師Aさん。
自分が納得できないと行動には移さないタイプ。
同年代の主任からの風当たりが強いので、退職したいとのことでした。

相談をしてきた看護師さんは、自分がこうと思ったら、周りのことはお構いなしに突き進むタイプ。
本人は気付いていないようです。

彼女が勤務の日は、他のスタッフは自分のペースを乱されるので、他のスタッフは、さらっと彼女に関わりますが、

どうしてもそんな彼女をゆるせない主任は、Aさんに口調がきつくなります。

その施設によりますが、多忙な病院の場合、相手のことを考えずに、自分の想いだけを貫くと、同じような対応をされます。

逆に、相手にやさしくすると、相手も自分にやさしくしてくれますよね。

看護師など、医療スタッフは1人では何もすることができません。
いかに、チームワークを発揮できるか、が、患者さんの命も助けることができます。

忙しい現場では、自分が手いっぱいになってしまい、なかなか相手のことを思いやることができないことがあります。
つい、同僚にきつく当たってしまうことも…

そんなときは、とっておきの方法。
それは、笑顔と挨拶。

笑顔で、相手の名前を言って、挨拶をするだけ。

チームワーク、コミュニケーションはアップしますよ(^◇^)

Aさんは、主任が苦手なので、挨拶も避けるようになっていましたが、思い切って名前を言いながら笑顔で挨拶をするようになり、主任もAさんを見る目が少しづつ変わってきているようです。

Aさんは、気を取り直して、もう少し外来で頑張る決意をされました。
チームワークっていいですね。
私も、周りのスタッフに支えられて、何とか頑張れています( ^ω^ )