看護師をやめたい1年目の看護師さんにつたえたいこと

みなさんこんにちは!!べにおです。

4月に入職した1年目看護師ももうすぐ3か月。

いかがお過ごしでしょう。

べにおが働く施設の新人看護師は、みんなそれぞれに悩み苦しみながら、日々奮闘しています。

看護師にあこがれ、病院に就職したものの、理想と現実のギャップや片付くことのない業務量、
夜勤など変則勤務による体の疲れ、人間関係などによって「辞めたい」という人は少なくありません。

辞めたいという理由は、1年目であっても5年目であっても10年目であってもあるものなのです。

ただ1年目ということであれば、「私の甘えだろうか」「ここで辞めたら転職できないかも」と悩んでいる人は多くおられるのではないでしょうか。

今日は、1年目の看護師が抱えている問題とその対策についてお伝えしていきたいと思います。

よくある1年目に退職したい理由とは

1年目の看護師によくある傾向としては、まだ学生気分が抜けていないということ。
もちろんすべての人に当てはまるわけではないですが、「人の命を預かる仕事」という意識がまだまだ足りないという人がいるのは事実です。

ただ、この意識は同期においても差がでます。
人によっては、看護師になった時点で学生気分を捨てて、
看護業務についてしっかりと受け止めている人もいます。
すると学生気分の人と比べると、業務内容に大きな差が出てくるのです。

もちろんその差は周りの先輩たちからだけではなく、自分自身も気が付くようになります。
テキパキと仕事をこなしていく同期をみて、「私って何やってるんだろう」
と自信をなくしてしまう人も多いのです。

そこで意識を変えて、自分の成長を求める人とあきらめてしまう人に分かれてしまいます。
1年目の大きな関門ですね。

1年目の退職での注意点

看護師ではなく、どのような物事においても「石の上にも三年」といいます。

そのような言葉にもあるように、3年続けるとようやく一人前にみられるようになるのかと思います。

看護師を続けることはとてもたいへんなことです。
病院では変則勤務ですから、自分自身のプライベートもままならないでしょう。

身体も疲れます。
覚えなければならない業務もたくさんあり、業務をこなしながら患者さんの対応をしなければならないのはとても大変なことです。

しかし大変だからと辞めてしまうことは、今後の転職においても大きな影響を及ぼすことになりますし、
自分自身の人生にかかわることにもなりかねません。

もし次も看護師として転職するのであれば、「経験者」としてみられることになるかもしれません。
もう1年目のように教えてもらえないということも考えられます。

また1年経たずに辞めてしまったということは、これからも困難を乗り越えていくことは難しいと、取られてしまうかもしれません。
退職するのならば、そのようなリスクを持っておかねばならないでしょう。

看護師を続けていくためには

もしも続けていく余地があるのならば、今抱えている悩みを誰かに相談することをオススメします。
可能ならば、信頼のおける先輩看護師に悩みをすべて打ち明けるといいでしょう。

先輩看護師は、あなたの抱えている悩みをすべて経験し、現在まで仕事を続けています。
そのためあなたから悩みを打ち明けられると、「私にもそんな時期があった」と思うでしょう。
後輩が慕ってくれれば、とても嬉しいものです。

ときには厳しい意見もあるかもしれませんが、それはあなたを想っての言葉ですから、受け止めるようにしましょう。
素直に受け止めることができれば、必ずあなたは成長することができます。

同期の看護師とは、いろいろと悩みを共有することがあると思います。
ときには「愚痴」「妬み」などの話もあるでしょう。

でもそこから何も生まれるものはありません。
むしろ愚痴を言いすぎてしまうことで、「自分は悪くない、環境が悪い」という意識が強くなってしまうことがあります。

自分自身の問題から逃げないようにすることがとても重要なのです。

まとめ

看護師1年目によくある、辞めたいという理由についてお伝えしました。

看護師になると、理想と現実を感じる場面が多くあることだと思います。
そのギャップについていくことができず、辞めたいと思うことはだれしもあることなのです。

しかし大事なことは、その悩みを自分自身で受け止めることができるかどうかです。
自分自身に足りないものを補うことで、悩みを解決することも可能なのです。

転職するのなら、自分自身を高めることができる退職がベストです。

皆さんの看護師ライフが充実しますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

ナース人材バンク。安心の上場企業が運営