【看護師長べにお】が糖尿病療養指導士CDEJ合格までにやったこと

こんにちは。べにおです。
私が働いている病院には、糖尿病の専門医がいませんでした。
糖尿病外来は、週1回大学病院から来る非常勤の医師が担当。

当時、看護師としてのキャリアは10年ほどありました。
しかし、糖尿病については深く勉強したことはありません。
糖尿病についてわかっていると思っていたのは思い込みだったことに気づき、落ち込みました。

低血糖や、高血糖の時の対処や、合併症は知っていましたが、暗記している程度の知識。
何故血糖が高いと頻尿になるのか。

合併症は何故起こるのかなど、明確に答えることができませんでした(汗)

これではいけない。
私、全然わかっていないと気付き、奮起しました。

血糖値の異常は、初期は食後に出現します。
健康診断で血糖値の検査をしますよね。

これが、血糖値のみで糖尿病か検査した場合、かなり重症になってからでないと発見することはできません。

血糖値は、一瞬の血糖の値。
血糖に異常が出はじめた人(初期)は、食後の血糖の値に異常が出ます。

健康診断では、通常前日の夜は21時までに食べ終えて当日の朝ご飯は食べないで健康診断。
糖尿病初期の場合、血糖値は正常値に戻ることが多いため、見逃されてしまいます。

※健康診断で早期糖尿病が発見されない理由 記事はこちら

糖尿病が、健康診断で発見されてたときは、とても深刻な状況になっているなんてことも、珍しくありません。
健康診断で、採血の項目が血糖値だけの場合は注意が必要です。

これは、CDEJになってから知りました。

べにおが糖尿病療養指導士に合格した理由

糖尿病分からないだらけのべにお。どうやってCDEJになれたのか。

分からないだらけのべにおが、どうしてCDEJになれたかといえば、とにかく勉強しました。
今思えば、仕事に子育て、目が回る程忙しかったからこそ合格できたのだと思います。
どんな勉強をしたかといえば・・・

糖尿病の本を読みました。
隙間時間を有効に使いました。

休憩時間も同僚と話すのではなく、勉強に当てましたね。

本音をいえば、CDEJ受験することを公表したので、落ちるわけにいかない・・・
周りの目を気にせずに、時間を確保しなくてはならない。それほど切羽詰まった状況に追い込みました。

大學病院から来ている非常勤の医師にお勧めの参考書を教えてもらったのも役に立ちました。

はじめ、医師レベルの本は必要ないのではないかと思いましたが、この本は、
私が知りたかった

何故??

を見事に解決してくれる本でした。
「糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版 日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド」

根拠が詳しく書いてあるので分かりやすく、今まで府に落ちない疑問がスーッと落とし込むことが出来ましたよ。
CDEJになった今でも役に立っています。

お勧めの参考書はこちらから↓↓↓
糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第7版 日本糖尿病学会専門医取得のための研修必携ガイド

まとめ

インターネットで勉強会について調べましたが、
製薬会社主催の糖尿病の勉強会を見つけることができませんでした。
糖尿病療養指導士(CDEJ)になるまでは、まさに勉強会情報難民状態。

糖尿病療養指導士になると、日本糖尿病療養指導士認定機構から勉強会の情報がどんどん流れてきます。
CDEJになると情報量も比べ物にならないほど入ってきます。

糖尿病には興味があるけど、どうしていいかわからないかた、CDEJ目指してみてはいかがでしょう??

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