仕事の終わらない看護師には必ず原因があります

皆さんこんにちは。
べにおです。
今日は、べにおの本音を暴露します。

「仕事が終わらない人には、はっきりとした理由がある」
んです。

ただでさえ落ち込んでいるんだから、知りたくない・・・
私は傷つきやすいって方は。
この先は、読まないでくださいね。

べにお冷たい。そこまで書かなくても・・・

なーんて思われても、きょうは、嫌われる覚悟で本音を書きます。

それは、困っている看護師の力になりたいと本気で思っているからです。

周りよりも仕事がいつも遅いには必ず理由がある

他の人に比べて、仕事が遅い人には、やはり原因があります。

その原因が分からずに、悩んでいる人も少なくないはず。

かつてのべにおは、仕事がめちゃくちゃ遅くて、定時で仕事が終わりませんでした。
周りの同期スタッフに比べても遅かった。

その原因が分からずに落ち込み、やみくもに「とにかく頑張ろう。」

気合で何とか乗り切ろうとしていました。

点滴の終わる時間を同時にして、患者さんのもとに行く時間を減らそう。

検温を早く終わらせよう。

などなど・・・

一つ一つの細かいところにフォーカスして、早く終わらせる努力をしていました。

目指せ完璧と思っていた

処置は、すべて完璧に早く終わらせることに力を注いでいました。
手は抜かなかない。
先輩に、処置のダメ出しを恐れ、目指せ完璧!!

「こうしたいけど、こうしたら怒られそうだから、こうしよう」

を考え、迷いながら仕事をしていました。

なので・・・
とにかく時間がかかる。

患者さんの状態が落ち着いていれば、なんとか終わりますが、
急変など、イレギュラーなことが発生に対応すると、
もちろん時間内に終わることなんてできません。

そして、時間ギリギリ、自分の時間マックスで予定を組んでいました。

自分がとにかく頑張って、時間内に終わらせればいい。
そう考えていたので、イレギュラーに対応できませんでした。

時間を意識するってどんなこと?

時間内に終わらせるということで大切なのは、全体を把握すること。
視野を広くもつ。

かつてべにおは、看護師長から、「アンテナをしっかりはりなさい」とよく言われていました。
一つのことに全力投球することで、他のことに気づく余裕がなくなります。

アンテナを立てなさいと言われているのに、
べにおはもっと努力すればいいんだくらいにしか思っていませんでした。(汗)

仕事が早く終わる看護師は、一見ドライな人が多いです。

例えば、患者さんの話が止まらないとき、
仕事が早く終わる看護師はこの話はこのまま聞いていていいのか考えます。

不要な時は次に仕事に移るため、話を切り上げます。

一方で、仕事が終わらない看護師は、訴えの多い患者さんの話を永遠と聞いています。
時間は刻々と過ぎます。

患者さんの話を、途中で切り上げてしまうなんて冷たいと思う方もいるかもしれませんが、自分が受け持っている患者さんは他にもいるはず。
患者さん一人にかかりっきりになってしまうことで、他の患者さんの異常に気付けなかったり、
処置を忘れてしまうなんてことがあればそれこそ問題です。

自分は何のために、仕事をしているのか。
これを考えることで、優先順位がみえてきます??

かつてのべにおは、訴えの多い患者さんに時間を使い、他の患者さんに目が届かなかったり、
他の看護師に手伝ってもらうことが多々ありました。

その終わらない原因は、「嫌われたくない」という気持ちがとても強かったこと。

こうしたらいいとわかっているにも関わらす、感情に流されてしまうのです。
「でも・・・」って言葉が頭の中で駆け巡ります。

例えば、
今日は絶対に〇時までには仕事を終わらせなくてはいけないと切羽詰まったとき、
〇時までに終わらせる成功率があがりませんか?

それは、意識が変わるから。
終わらせるためにはどうしたらいいのかを、必死に考えるので、感情に流される確率が圧倒的に減るのです。

「患者さんの話しを聞かないとかわいそう」や、「嫌われてしまう」なんて余計な感情があなたの判断を鈍らせます。

看護師はプロ。

患者さんに嫌われたとしても、自分の受け持ちの患者さんを守る義務があります。

あなたはどうですか?

本当に仕事が終わらないと悩んでいる看護師のあなたは、思考に流されていませんか。
本気で仕事を終わらせることや、目標を達成するとしたら、嫌われるを恐れてはいけません。
あなたが正しいことをしていれば、見ている人は見ています。

まとめ

看護師は、患者さんからお願いされたら、やらなくてはいけないと思っていた新人時代。
患者さんに振り回されていました。の分までナースコールに出ました。

自分は患者さんのために働いているはずなのに、
先輩の仕事を受けることで、自分の受け持ち患者さんのことがおろそかになることもありました。

これでは本末転倒。

人に媚びずに、優先順位を考えて行動すること。

わからない時は、立ち止まって、自分に問いかけること。

自分の悩みを相談されてときに、自分ならばどう答えるのか。

自然とどうすればいいか、わかるはずです。

仕事の早い看護師を見てください。
すべてを完璧にこなそうなんてしていないはずです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

看護師がミスを隠したいと思う病棟の雰囲気